開館50周年記念 コレクション展1 50年の歩み
2024/6/12
当館が昭和49(1974)年の開館の年から収蔵を続けてきた作品の中から、各年代の代表的な作品をピックアップし、時代を追って紹介することで、コレクション形成の歩みを俯瞰するとともに、これからの50年の活動に向けての指針を示すことが目的の展覧会です。
「開館 昭和49年から昭和58年(1974-1983)」や「房総の美術家シリーズ(1974-1988)、「開館40周年から現在 コレクションの多様化に向けて(2014-2024)」など県民の皆様とともに歩んできた当館の活動の軌跡をたどるような内容となっています。
そのほか、「基金購入(1981-)」「浅井忠記念賞展 現代日本具象彫刻展(1983-1997)」「開館15周年記念『房総と近代美術』(1989-1993)」「開館20周年記念『房総の美術-昨日から明日へ-』」「開館30周年の頃(2004-2013)」「浅井忠」「水彩画と工芸」を含む全10章で構成されています。
東山魁夷《門》や、椿貞雄《鋸山から見た房総半島》といった開館初年度の収蔵作品から、令和5年度に新しく収蔵されたクワクボリョウタ《千葉県の形》まで、年代も技法も様々な合計74点の作品を展示する予定です。
会場:千葉県立美術館 第1・2展示室
「開館 昭和49年から昭和58年(1974-1983)」や「房総の美術家シリーズ(1974-1988)、「開館40周年から現在 コレクションの多様化に向けて(2014-2024)」など県民の皆様とともに歩んできた当館の活動の軌跡をたどるような内容となっています。
そのほか、「基金購入(1981-)」「浅井忠記念賞展 現代日本具象彫刻展(1983-1997)」「開館15周年記念『房総と近代美術』(1989-1993)」「開館20周年記念『房総の美術-昨日から明日へ-』」「開館30周年の頃(2004-2013)」「浅井忠」「水彩画と工芸」を含む全10章で構成されています。
東山魁夷《門》や、椿貞雄《鋸山から見た房総半島》といった開館初年度の収蔵作品から、令和5年度に新しく収蔵されたクワクボリョウタ《千葉県の形》まで、年代も技法も様々な合計74点の作品を展示する予定です。
会場:千葉県立美術館 第1・2展示室
開催日 | 2024年5月28日(火)~6月30日(日)9:00~16:30(入場は16:00まで) 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日) |
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開催場所 | 千葉県立美術館 |
住所 | 千葉市中央区中央港1‐10‐1 |
交通 | JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと」駅より徒歩約10分 |
料金 | 一般300円(240円)高大生150円(120円) *( )内は20名以上の団体料金 *中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料 ※6月15日(土)県民の日はどなたでも無料 |
主催者 | 千葉県立美術館 |
お問合せ | 千葉県立美術館 Tel:043-242-8311 Fax:043-241-7880 |
URL | https://www.chiba-muse.or.jp/ART/event/events/event-5551/ |
備考 | ※東山魁夷《門》 |