山本大貴(ひろき)- Dignity of Realism – @千葉県立美術館<1/25(火曜)~3/21(月曜・祝日)>
2022/1/17
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉市出身の山本大貴(1982~)は、写実絵画の次代を担う画家です。
映画を撮るようにモデル、衣装、小道具、照明を綿密に計算して演出し、気品あふれる女性像から、精巧なメカニックをまとった女性像まで、「現代の中に生きる写実絵画」を提示し続けています。
本展は、美術館での初の個展となります。
画像:Standing Figure(feat.IKEUCHI Hiroto)、2020年、個人蔵
映画を撮るようにモデル、衣装、小道具、照明を綿密に計算して演出し、気品あふれる女性像から、精巧なメカニックをまとった女性像まで、「現代の中に生きる写実絵画」を提示し続けています。
本展は、美術館での初の個展となります。
画像:Standing Figure(feat.IKEUCHI Hiroto)、2020年、個人蔵
開催日 | 2022年1月25日(火曜)~3月21日(月曜・祝日) 9:00〜16:30 |
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開催場所 | 千葉県立美術館・第1・2展示室 |
住所 | 千葉市中央区中央港1‐10‐1 |
交通 | JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと」駅より徒歩約10分 |
料金 | 〈コレクション展共通〉一般300円/高・大150円 65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料 *20名以上は団体料金(それぞれ2割引) |
お問合せ | 千葉県立美術館 Tel:043-242-8311 |
URL | http://www2.chiba-muse.or.jp/www/ART/contents/1638955793821/index.html |
備考 | 【休 館 日】毎週月曜日(ただし月曜日が祝日に当たるときは開館し翌日休館)3月1日(火曜) |
以上は 2 年前に書かれた内容です