千葉彩景 稲に付く昆虫を好む益鳥「ツバメ」 【稲毛新聞2026年4月24日号7面】
2026/4/23

4月の代表的な七十二候の一つ、清明の初候の頃は、玄鳥至(つばめきたる)といわれています。ツバメがいよいよ南の国から戻って来る季節ですね。
秋から冬の期間は東南アジアで過ごし、春になると繁殖のため日本にやってきます。フィリピン、マレーシアや台湾等の暖かい南方から数千キロを飛んで帰って来るのです。しかも毎年同じ巣に戻ってくるとのこと。千葉市内でも至る所で目にします。
ツバメは、稲に付く昆虫を好む益鳥として古くから日本人に愛されている野鳥の一つです。つがいは仲良しで、協力して子育てをします。親が餌を運んでくると雛たちが黄色いくちばしをこぞって開け、その姿を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。古くはツバクロとも呼ばれていたツバメは日本が生まれ故郷なのです。
(文・写真/森口晃、千葉市内で撮影)
秋から冬の期間は東南アジアで過ごし、春になると繁殖のため日本にやってきます。フィリピン、マレーシアや台湾等の暖かい南方から数千キロを飛んで帰って来るのです。しかも毎年同じ巣に戻ってくるとのこと。千葉市内でも至る所で目にします。
ツバメは、稲に付く昆虫を好む益鳥として古くから日本人に愛されている野鳥の一つです。つがいは仲良しで、協力して子育てをします。親が餌を運んでくると雛たちが黄色いくちばしをこぞって開け、その姿を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。古くはツバクロとも呼ばれていたツバメは日本が生まれ故郷なのです。
(文・写真/森口晃、千葉市内で撮影)






