【番外編】今年の御浜下りは千葉開府900年記念スペシャルライトアップ!

  2026/6/2
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今年の寒川神社例祭は7/19(日)、20(月/祝)に行われ、「御浜下り」と「子ども御浜下り」は20日、「寒川神社 例祭 御浜下り 開府900年記念年ライトアップ・照明演出事業」と銘打ち、千葉市後援|令和8年度 千葉市芸術文化振興事業補助金採択事業として、千葉市中央区の千葉ポートパークにて開催されます。今回の「海machiのひとびと。」は番外編として、千葉市海まつり協議会会長・鈴木年樹さんと照明デザイナー・矢島優子さんの想いをご紹介します。

はじまりは優子さんから

2026年は千葉開府900年の節目の年です。今から1年前、照明デザイナー・矢島優子さんが「光を通して人や地域がつながる場を千葉でつくりたい」と構想していた中で、千葉市海まつり協議会代表・鈴木年樹さんと出会い、御浜下りの存在を知りました。一年の穢れを海に流す御浜下りの歴史と祈りに、優子さんは深く心を動かされ、この伝統文化をより多くの人へ伝えるため、本事業を立ち上げました。

今年の御浜下りに込めた2人の想い

優子さんと年樹さんは、本事業のテーマを「みんなでつなぐ」としました。年樹さんはつなぐを3つの観点「見てつなぐ」「作ってつなぐ」「体感してつなぐ」から捉え、優子さんは「900年の夜に、灯りを。この夏、あなたと。」をキャッチフレーズに、「光」という芸術の力を通して、人と人、人と地域、そして、過去と未来をつなぐことを目指しました。御浜下り当日は、優子さんのご指導の下、地域の皆さんが制作したランタンの灯りが一堂に集まり、一人ひとりの想いがひとつの風景となることで、新たな地域のつながりが生まれることを、2人は願っています。

光の演出について

優子さんに具体的に当日の演出をお伺いすると、会場には地域の皆さんが制作したランタンを展示し、御浜下りへ向かう道を光で彩ります。また、かつて房総の地を目指して海を渡った先人たちの眼差しや希望に想いを馳せるライトアップも行います。主役である御浜下りと人々の祈りを引き立てながら、地域の歴史や記憶を未来へつなぐ光の風景を創出します。

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=開催概要=
【事業名】
寒川神社 例祭 御浜下り 開府900年記念年ライトアップ・照明演出事業
【日時】
2026年7月20日(月・祝)
【会場】
千葉ポートパーク ビーチプラザ
【観覧】
無料
【当日スケジュール(予定)】
18:30頃 行列到着
18:45頃 こども御浜下り
19:00頃 御浜下り・ライトアップ演出

900年の時を越えて受け継がれてきた祈りと、人々の想いが重なり合う一夜限りの風景を、ぜひ会場でご覧ください。みなさんの力で御浜下りを開府1000年までつなげていきましょう! どうぞよろしくお願いいたします。

当日、ボランティアとして参加したいという方がいましたら、こちらをご覧ください。
ランタン設置ボランティア募集
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