千葉彩景 モフモフが可愛い「エナガ」 【稲毛新聞2026年1月号】

  2026/1/8
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 1月の二十四節気は「小寒」と「大寒」、寒さが最も厳しい頃。この時期、動作が機敏でモフモフがとても可愛い人気のエナガ(柄長)という小さな野鳥をご存じでしょうか。北海道のみに生息している、顔が真っ白なシマエナガはその可愛さから大人気です。一方、本州で一般的に見ることができるのは「ジュリュリュ」という鳴き声が特徴的なエナガです。千葉市の樹木の多い公園や街路樹等で、しばしばこのぬいぐるみのような姿を見ることができます。
 
 エナガの語源は、柄杓(ひしゃく)に見たてた長い尾を、その柄と考え、名付けられたのだとか。千葉県北西部で見られるといわれる眉が薄いエナガのことを、一部の野鳥愛好家は「ちばエナガ」と呼んでいますが、学会等での正式な名前ではないようです。写真の個体は噂のちばエナガでしょうか?

(文・写真/森口晃、千葉市内で撮影)

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