千葉彩景 夏の訪れを感じる「オオルリ」【稲毛新聞2026年5月29日号】
千葉
2026/5/28

5月の代表的な七十二候の一つ、立夏の初候の頃は蛙始鳴(かわずはじめてなく)といわれ、少しずつ夏の雰囲気が感じられるようになります。この時期、蛙とは対照的に美声で心地よく鳴く「オオルリ」をご存じでしょうか。野鳥愛好家は、この鳥を見ると初夏の訪れを感じるといいます。
古くから鶯・駒鳥とともにその美声から三鳴鳥とも呼ばれてきました。その瑠璃色の美しい姿から、昔から絵画にも描かれ、琳派の絵師にもオオルリが描かれています。
因みにオオルリは夏鳥で、冬には東南アジア方面へ渡ります。春や秋の渡りの頃は、千葉市の公園や庭園でも見かけます。室町~安土桃山時代の文献にはルリと記載されていたそうです。
まさにその姿は「幸せの青い鳥」ですね。
(文・写真/森口晃、千葉県内で撮影)
古くから鶯・駒鳥とともにその美声から三鳴鳥とも呼ばれてきました。その瑠璃色の美しい姿から、昔から絵画にも描かれ、琳派の絵師にもオオルリが描かれています。
因みにオオルリは夏鳥で、冬には東南アジア方面へ渡ります。春や秋の渡りの頃は、千葉市の公園や庭園でも見かけます。室町~安土桃山時代の文献にはルリと記載されていたそうです。
まさにその姿は「幸せの青い鳥」ですね。
(文・写真/森口晃、千葉県内で撮影)
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