市船出身の櫻内俊太選手が侍ジャパンU-23代表に 代表チームは10月31日からNTT東日本グラウンドなどで直前合宿を予定
市船出身の櫻内俊太選手が侍ジャパンU-23代表に
代表チームは10月31日からNTT東日本グラウンドなどで直前合宿を予定
侍ジャパンU-23日本代表選手に初選出された船橋市出身の櫻内俊太選手(23)が10月19日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れ、松戸徹市長と松本淳教育長に世界大会への意気込みを話した。
櫻内選手は習志野台第二小学校、習志野台中学校を卒業後、市立船橋高校に進学した。小学校時代は少年野球チームの習志野台スターズ、中学校時代は軟式野球部に所属。市船では、父親の剛さんが監督を務める野球部で、父と同じ捕手としてプレーし、主将も務めた。
コロナ禍で甲子園大会が中止となった際は、チームを鼓舞し、県独自大会ではベスト4進出に貢献。その後、国際武道大学を経て、現在は社会人野球チーム「エイジェック」(栃木県)に所属している。今年8月に開催された「都市対抗野球大会」でもチーム初のベスト4進出に貢献するなど、活躍を続けている。
初めて国際大会に出場するという櫻内選手は「昨年は試合出場の機会が少なかったが、来年に向けてがんばろうと思って練習していた。今年になって、自分をアピールしたことと、捕手としてピッチャーとのコミュケーションを大切にしていることを評価されたと思う」と選出された経緯を話す。「選ばれたときは、びっくりした。市や県の選抜はあったが、日本代表になれるとは思っていなかったのでうれしい。父も喜んでいた」とも。
市長は「高校時代もお父さんから厳しく指導されたと聞いている。ずっと頑張ってきた中で、日本代表に選ばれたのは素晴らしい。検討を祈っている」とエールを送った。教育長は「市内の子どもたちから高齢者の方も応援している。体調を崩さないように頑張ってほしい」と話した。
櫻内選手は「自分の役割を全うしてチームに貢献して、そして地元である船橋でよい報告をしたい。ピッチャーとのコミュニケーションを大事にし、丁寧な野球をして世界一を目指して頑張りたい」と意気込みを話した。
侍ジャパンU-23日本代表選手は全国から24人が選ばれ、代表チームは10月31日~11月2日にNTT東日本グラウンド(飯山満町2-622)などで直前合宿を経て、11月7日からニカラグアのマナグアで開催される「ラグザス presents WBSC U-23野球ワールドカップ2026」に出場する。









