船橋中出身の戸邉悠真さんがテニスのダブルスで全国優勝、市長と教育長に報告

  2024/1/31
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1/31(水)船橋中出身の戸邉悠真さんがテニスのダブルスで全国優勝

市長と教育長に報告

 船橋中学校出身、渋谷教育学園幕張高校1年の戸邉(とべ)悠真さんが1月29日、「2023 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第42回中牟田杯)」15歳以下男子ダブルスで優勝したことを松戸徹市長と松本淳教育長に報告するため、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。

 戸邉さんは、福岡県で10月31日~11月5日に行われた「2023 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第42回中牟田杯)」の15歳以下男子ダブルスに出場。山内結月(ゆづき)さん(フミヤエース市川テニスアカデミー)とのペアで第4シードから勝ち上がり、決勝では6-4、6-0のスコアで見事優勝を勝ち取った。

 小学生の頃から数々の大会で入賞し、中学3年時にはシングルスの全国大会で優勝を果たし、国際テニス連盟(ITF)ワールドジュニア世界大会の日本代表選手にも選出された経歴を持つ戸邉さん。昨年は、11月22~26日に茅ヶ崎市で行われたジュニア公式戦「ITF World Tennis Tour Juniors J30 Chigasaki Ai Sugiyama Cup」にも出場し、ダブルスで優勝している。

 塚田小学校、船橋中学校出身の戸邉さんは現在、渋谷教育学園幕張高校の1年生。柏市の吉田記念テニス研修センターと、同校のテニス部に所属し、週に5回テニスクラブ、1回は部活で練習に励んでいる。

 報告に同行した同部顧問の松丸直也さんは「他の部員の刺激にもなっているし、学校全体で今回の優勝を喜んでいる。今後、渋幕としてインターハイにも出場できれば」と期待を寄せる。

 戸邉さんは同大会について「シングルスはベスト8という結果だったが、ダブルスで優勝できてうれしい」と感想を話した。

 市長は「自分の可能性を信じて、語学も含めた勉学とスポーツをさらに頑張って、大きく飛躍してほしい」と話し、教育長は「優勝するというのはすごいこと。世界で活躍できる選手になってもらえればうれしい」とエールを送った。

 1年半前の表敬訪問から8センチ身長が伸び、現在は182センチになったという戸邉さんは「高校生になって、相手の選手も体が大きくなっているので、自分ももっと体力をつけていきたい」と話す。「目標とする選手は」との市長の質問には「目標の選手というより、自分のやりたいイメージを正確に表現したい。今をどれだけ頑張れるかが大事で、そうすることで次の目標が見えてくると思っている。一歩一歩頑張っていきたい」としっかりとした口調で目標を話した。

 現在は4月に開催される全国大会「MUFGジュニア2024」、8月開催の「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024」などに向けて日々練習に励んでいる戸邉さん。「ダブルスは試合のペースが速くて、流れが一瞬で変わる。難しいところも多いが、それが面白さでもある。今年はシングルスでも表彰台に立てるように頑張りたい」と意気込みを見せる。

  • 「精神面のサポートをしています」と話す母親の典子さん(左)

  • 市長表敬の様子

  • 「勝った瞬間が最高」と話す戸邉さん

  • 山内結月(ゆづき)さん(左)とダブルスで全国優勝

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