実籾に「中華そば つげや」 素朴な煮干し出汁の中華そばで勝負をかける
2/11(水)実籾に「中華そば つげや」
素朴な煮干し出汁中華そばで勝負をかける
習志野市実籾駅近くに3月中旬、新たなラーメン店「中華そば つげや」(習志野市実籾5-8-8)を開業するため、急ピッチで準備を進めている。
開業準備を進める柘植(つげ)勇希さん(38)は、船橋に本社を置く親会社で看板施工会社「イールアップ」(船橋市高瀬町62-2)に勤務しながら開業を目指す。
店舗は実籾駅近隣のテナント物件を利用し、同社代表の高橋力さんと一緒に自身の手で内装工事を手掛ける。今後店舗開店までの情報は公式SNS中心に発信していく予定。
同店は、ラーメン歴6年、中華料理歴12年、看板施工歴1年の柘植さんが、「自分の味を形にしたい」との思いで立ち上げる。店名の「つげや」は、柘植さんの名字から。
麺は仲間内の製麺所から仕入れ、スープは煮干しをベースにしたものを提供予定。二人の出会いは1年前、「一緒に店をやろう」と盛り上がったことで柘植さんは前職を辞し同社に入社。
店舗物件を探している期間、柘植さんは親会社で施工現場に入って汗を流した。この間も社内福利厚生などで中華そばの試作を出したり、市民まつりでも出店、試作段階から評判は上々だという。
店舗面積は約9坪、2階建ての物件で、カウンターメイン。当初は一人営業(ワンオペ)による運営を予定している。当初は1日60食の仕込みからスタートし、徐々に100食を目指していく。
開業から2カ月間は無休営業で地域のデータをとりつつ営業時間や定休日を決めていくという。
価格帯は900円~1,000円を想定。トッピングは最小限とし、シンプルさで勝負する。看板設置から店内の装飾、内装工事に至るまでを二人三脚で行い、「自分たちでできることは全てやる」という姿勢で開店前から店舗に情熱を注ぐ。
柘植さんは「一人でできる限界まで挑戦したい。いまの時代SNSなど便利なデジタルツールが豊富、地域の客層を見つつ幅広い客層に支持される方法を模索していく」と話す。
オープン時には試食会やプレイベントの開催も検討しており、詳細は店のInstagramなどで随時発信する。営業時間11時~22時(スープがなくなり次第終了)、開業当初2か月程度は無休を予定。










