中山法華経寺の「節分会2026」に数千人、魔裟斗さんらの豆まきに歓声

  2026/2/7
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2/7(土)中山法華経寺の「節分会2026」に数千人

魔裟斗さんらの豆まきに歓声

 中山法華経寺(市川市中山2-10-1)で2月3日に「節分会(せつぶんえ)」が行われ、千葉県にゆかりのある芸能人による豆まきも行われ、境内は多くの来場者でにぎわった。

 同日は13時と15時に祖師堂で「追儺(ついな)式」が開かれ、年男・年女の無病息災を願っての祈祷が行われた。同寺の僧侶に加え荒行中の92人の修行僧が日蓮宗の法具「木剣」を打ち鳴らし、大音声で読経を行った。

 祈祷が終わると、祖師堂の外廊下と廊下につながる特設の舞台から、豆まきが行われた。舞台では、中山法華経寺貫主、市川市・船橋市の各界代表、千葉県にゆかりのある芸能人、祈祷を受けた年男・年女らが豆まきを行った。

 ゲストの魔裟斗さん、はるな愛さんら十数人の芸能人が登場すると、一斉に歓声が響くなど、舞台の上と下とで笑顔あふれた。色鮮やかな羽織・袴を身にまとい、「福は内、福は内」の掛け声で福豆やお菓子をまいた。同寺では「鬼子母神」を祀っているため「鬼は外」の掛け声はない。

 今年ゲストとして初参加した三又又三(みまたまたぞう)さんは、芸能活動を続けながら、船橋市中山商店会の不動産会社「テイルハウジング」(本中山2)で働く異色の芸人。「楽しくてあっという間だった。みんなに良いことあるようにと願って豆をまいた」と話した。

 演歌歌手の美月優さんは「法華経寺の節分は今年で20年になる。ファンの方もたくさん来てくれて、みなさんの健康を願って豆をまいた」と笑顔を見せた。

 舞台で豆をまいたという50代の女性は「天気が良くて子どもたちもたくさんいて、本当に楽しかった。きっといいことがあるはず」と顔をほころばせ、舞台の近くに設けられた「子ども席」で母親と共に参加した2人の児童は「お菓子をたくさんもらえて楽しかった」とたくさんのお菓子を持って会場を後にした。

  • 芸能人が登壇すると声援が上がった

  • 三又又三さん(左)と魔裟斗さん

  • 荒行中の修行僧も参加

  • たくさんの子どもたちもお菓子を受け取り、喜んでいた

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