千葉ジェッツのジャンボくん、契約解除で新天地へ 4月1日リリースで発表
4/2(木)千葉ジェッツのジャンボくん、契約解除で新天地へ
4月1日リリースで発表
千葉ジェッツふなばし(船橋市湊町2-3-17、TEL047-401-4084)は4月1日、同日付で発表したリリースで、公式マスコットキャラクター「ジャンボくん」と双方合意の上で契約を解除したと明らかにした。
ジャンボくんは同日、「市原ぞうの国」(千葉県市原市)の国王に就任することが決まった。
同社リリースによると、ジャンボくんは2011年のチーム創設以来、愛らしいダンスや熱い応援でアリーナを盛り上げ、SNSなどでも発信を行い、約15年間にわたりクラブの発展に寄与してきた存在。ブースターとの交流を通じて、チームの象徴的存在として親しまれてきた。
契約解除の背景については、「世界一のゾウさんになる」という本人の志向があったとされる。動物たちにより近い環境で生きる道を模索する中、自身のルーツでもある市原ぞうの国から国王就任の打診を受け、「中途半端な気持ちではできない」として契約解除を申し入れたという。
チームは「彼はマスコットである前に一頭のゾウである」とし、本人の意思を尊重。シーズン終盤という異例のタイミングながらも、新たな挑戦を後押しする形で合意に至った。なお、現在開催中の「Bリーグマスコットオブザイヤー2025-26」には、千葉ジェッツ代表として最後まで出場する予定。
市原ぞうの国は国内最多となる9頭のゾウを飼育する動物テーマパークで、来園者が動物と間近で触れ合える体験型施設として知られる。ジャンボくんは同園の発展に加え、千葉県全体の活性化にも寄与していく考えを示している。
ジャンボくんは「ちばジェッツでの15年間は宝物。これからは世界一のゾウさんになって恩返しする」とコメントしている。
ジャンボくんの国王就任を受けて市原ぞうの国代表の坂本小百合さんは「この度、千葉ジェッツ公式マスコットキャラクターとして長年活躍されてきたジャンボくんを当園の「国王」としてお迎えできることを、心より嬉しく、また誇りに思います」とコメントしている。
※リリースには「#エイプリールフール」との明記がありました。







