NO.134 郷土の思い出を子ども達へ 白子ふるさと祭り 白子町                    

  2026/7/11
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令和6年3月。
白子町では中学3年生に郷土での思い出を残してもらおうと『白子ふるさと祭り』が開催されました。
この取り組みは、白子神社の春祭りに合わせて(毎年3月の第1土曜日)神輿を担ぎ、
地域の伝統文化に触れながら郷土への愛着を育むことを目的にしています。
翌年も中学3年生を対象に開催されましたが、今年は中学校の協力を得ることができませんでした。
そこで、祭りを継続したいという保護者や地元住民の強い思いから『保護者実行委員会』が発足。
希望する中学3年生が参加し3月7日に多くの地域住民の協力を受けながら、
白子神社から白子中学校まで神輿を担ぎました。
地域の人々が一丸となって子ども達を支える姿は、この祭りの大きな魅力となっています。
主催である保護者の河野さんと白子神社宮田宮司にお話を伺いました。
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子どもは地域の宝物。保護者も含め、地域全体で協力して子育てをする社会になればという願いの白子ふるさと祭り。
祭りの掛け声「わっしょい・わっしょい」も、和を一緒に背負うという意味ですよと宮田宮司の説明。
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さらに子ども達は、祭りを通して普段接する機会が少ない地域の大人との交流が良い体験にもなります。
「自分たちのために尽力してくれる大人が身近に沢山いることを知って健やかに成長して貰いたいです」と。
大事な神輿もこの活動により美しく補修され、善意の和も広がっています。
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小さな町、少子高齢化の進む田舎だからこそ、白子ふるさと祭りが、郷土を愛する心を育み、地域の活性化につながる新たなモデルとして、多くの人に親しまれる祭りとなることを願っています。

取材・ライター 女将こと牧由美
*掲載内容は取材日時点のものです。
(取材日 2026.3.)
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