船橋・七林中学校女子バスケ部がジュニアウインターカップ県予選決勝へ ららアリーナで17日16時から
船橋・七林中学校女子バスケ部がJrウインターカップ県予選決勝へ
ららアリーナで17日16時から
七林中学校(船橋市七林町130)の女子バスケットボール部が10月10日、11日に開催された「金太郎ホームPRESENTS 第7回全国U15バスケットボール選手権大会千葉県予選会第2次ラウンド」(通称「ジュニアウインターカップ千葉県予選」)で勝ち上がり、10月17日にLaLa arena TOKYO-BAY(浜町2)で行われる千葉県予選の決勝で、同部今期2度目の全国大会への出場を懸けて闘う。
今夏、公立中学校の部活動ながら、全国中学校バスケットボール大会(以下、「全中」)に初出場し、ベスト8入りを果たした同部。
同部は今年7月の「第80回千葉県中学校総合体育大会バスケットボールの部」で優勝。8月には創部以来初となる全国大会に出場し、全国ベスト8の成績を収めた。
今回のJr.ウインターカップ千葉県予選は、「全中」には出場できない地域のクラブチームも参加できる大会となり、準々決勝ではクラブチームの「LINKS」に勝利、準決勝では強豪校である昭和学院中を破って決勝に進出した。
17日決勝の対戦相手は「ブルーぺブルズ」となる。優勝すれば来年1月に東京都で開催されるJrウィンターカップ全国大会への出場権を獲得する。
同部を指導するのは、4年前から指導にあたるヘッドコーチの小松雅輝さんと、同部を28年見守るアシスタントコーチの毛塚雅典さん。部員は3年生9人、2年生4人、1年生11人の計24人。部員はいずれも地域の学区から通う子どもたちで、小学校時代は七林MBC(ミニバス)、薬円台、高郷に所属していた選手が多いという。
こうした同部の活躍はバスケットボール専門誌が記事を書くほど注目を集めている。公立校であり、越境して通う子が集まるわけでもないとなると、子どもたちの成長ぶりが注目される。
指導にあたっている小松先生は、学生時代、自身がバスケで全国トップレベルを経験してきた人物。習志野市第五中学校バスケ部を卒業した後は、福岡第一高校に進学。筑波大学時代にはバスケ部の主将を務め、全日本大学バスケットボール選手権大会でチームを優勝に導いた。
チームでは、部員が決めた「全国ベスト4入りを目指す」を目標に、そこから逆算して練習計画を組み立てて指導に当たる。
練習ではシュート試投率などのデータを活用し、学校の電子黒板を使いながら選手同士が課題や改善策を話し合う時間も設けているという。
全部員が週1回提出する「バスケノート」など、選手が試合や練習を振り返り、自ら課題を見つけることを重視している。
小松先生は部活動を通じて「子どもたちが自分たちで目標を決め、考え、行動できるようになってほしい」と話す。
キャプテンの戸田心陽渚さん(3年)は、チームの強みについて「みんなが声を出せて、積極的なところ。全員がそれぞれの役割を果たせる。キャプテンとして、みんなを全国ベスト4に導けるキャプテンになりたい」と話した。
決勝会場は、「千葉ジェッツ」のホームアリーナ。13時からの対島根スサノオマジックとの試合が終わった後、県予選決勝を開催する。
女子決勝は16時、男子決勝は17時45分開始予定。県予選のみの観戦チケットは当日15時から会場2階の特設ブースで販売する。料金は大人1,000円、高校生以下500円。
ジェッツ戦の観戦チケットを持っている場合は、そのチケットで引き続き観戦可能。






