ふなばしアンデルセン公園で「仕事始め」 獅子舞と和太鼓で新春祝う
1/2(金)ふなばしアンデルセン公園で「仕事始め」
獅子舞と和太鼓で新春祝う
ふなばしアンデルセン公園(千葉県船橋市金堀町525、TEL047-457-6627)は1月2日、年明け最初の開園日に合わせた新春イベントを開催し、初日営業にとなったこの日の園内は親子連れなどを中心に正月らしいにぎわいを見せた。イベントドームでは、獅子舞と和太鼓のステージも行われ、来園者が新年の訪れを祝った。
寿獅子の演舞は、江戸囃子を継承する団体「一船会(いっせんかい)」が披露。同会は代表の船蔵尚一さんが主宰し、神楽や祭囃子の伝統芸能の継承と普及を目的に活動している佐倉市の伝統文化継承団体。当日は三回にわたり舞が演じられ、獅子が客席に降りて無病息災を祈願する「獅子噛みの」場面では、子どもたちの歓声やびっくりした表情がみられた。
和太鼓演奏には、茨城県つくば市を拠点とするユニット「和太鼓 誉(ほまれ)」が2幕を演奏。和太鼓と篠笛を融合させた演奏は、迫力と繊細さを併せ持ち、観客の注目を集めた。
公園では同日から「チューリップまつり」も始まった。冬咲きのチューリップとして栽培された約20種類、約5万株の花が園内各所を彩っている。オランダ風車を背景に咲く赤や白、ピンクの花々は、来園者の目を引き、記念撮影を楽しむ姿が多く見られた。
同園は例年1月2日を「仕事始め」としており、スタッフによる手入れが行き届いた花壇と、正月らしい催しで来園者を迎えている。今後も1月中は、週末を中心にさまざまな季節イベントが予定されている。「新年のスタートをアンデルセン公園で迎えてもらえるよう準備してきた。花と音で温かくお迎えしたい」と担当者は話していた。
営業時間は9時30分〜16時、月曜休園(祝日の場合は翌日休園)。チューリップまつりは1月31日開催予定。










