銚子駅前で「港町バル春ばる編in スプリングマーケット」 駅前一帯ににぎわい広がる

  2026/4/7
シェア ポスト 送る

 銚子駅前パワーアップ倶楽部が主催するイベント「港町バル春ばる編 in スプリングマーケット」が4月5日、銚子駅前周辺で開催された。

 今回で3回目となる同イベント。当日は市内外から29店舗が出店し、各店がこの日限定の商品やフード、雑貨などを販売。会場には家族連れや買い物客らが訪れ、駅前通りににぎわいが広がった。

 目玉企画の一つとなったのは「マグロの解体ショー」大衆居酒屋ドリーム(西芝町)の特設会場には100人を超える観覧客が集まり、鮮魚店魚道(野尻町)の店主が、銚子港で水揚げされた本マグロを手際よくさばく様子に見入った。

 会場では、マグロの重量を予想する「重量当てクイズ」も行われ、来場者が参加しながら解体ショーを楽しむ姿も見られた。なお、解体されたマグロは会場内で刺し身やハワイ風ポケとして販売され、購入を求める来場者で長い列ができた。
18202604071530570.jpg
18202604071531320.jpg
 会場では今回、南友会(なんゆうかい)による「出張お祭り広場」も展開。おもちゃすくいや電動キッズカー、輪投げなどが並び、子どもたちが一足早い夏祭り気分を楽しんだ。銚子市公式キャラクター「ちょーぴー」のグリーティングも行われ、写真撮影やふれあいを楽しむ親子連れの姿も見られた。

 同日には、銚子駅前商店街振興組合による駅前フリーマーケットも同時開催され、駅前一帯が回遊を楽しめるイベント空間となった。
18202604071532360.jpg
 主催する銚子駅前パワーアップ倶楽部の代表・眞弓千佳さんは、「今は静かな銚子駅前ですが、自分が子どもの頃は、おもちゃ屋や金魚屋、ゲームセンター、ハンバーガー屋などがあり、何時間も遊んでいられる場所だった」と振り返る。

 その上で、「昔の駅前に戻したいとまでは言えないが、1日でも駅前がにぎやかになってくれたらと思っている。今後も市内飲食店が集い、楽しい駅前をつくれたら」と思いを語った。
 
 主催者によると、次回は冬の開催を予定しているという。(飯田)
18202604071533310.jpg
銚子経済新聞編集部準備室
銚子経済新聞編集部準備室
銚子経済新聞を準備するための編集部が取材してきた銚子市を中心としたローカルニュースを配信していきます。
プロフィールや他の投稿を見る

シェア ポスト 送る