勤労市民センターで中小企業家同友会「50周年式典」 地域経済の未来へ新たな一歩

  2026/4/12
シェア ポスト 送る

勤労市民センターで中小企業家同友会が50周年式典開催 

地域経済の未来へ新たな一歩

 千葉県中小企業家同友会船橋支部は4月11日、創立50周年記念式典を船橋市勤労市民センター(船橋市本町4-19-6)で開いた。式典は14時30分から19時まで3部構成で行われ、会員や来賓らが出席し、半世紀の歩みを振り返るとともに、今後の活動方針を共有した。

 当日は第1部として式典・記念講演が行われ、来賓として船橋市長の松戸徹氏らが祝辞を述べた。松戸市長は、人口増加とともに発展してきた船橋市の歴史に触れ、「地域経済を支える中小企業の連携が今後ますます重要になる」と強調した。中小企業家同友会全国協議会の会長・広浜泰久氏からも、創立からこれまでを振り返った船橋支部の特徴として「出る杭を伸ばす文化」と評価、地域貢献の実績などについても紹介した。

 続くプログラムでは、これまでの活動をまとめた映像上映や歴代支部長らによるパネルディスカッションが実施された。創立期からの歩みとして、CO2削減活動や地域イベントへの参画など当時の報道映像や会員が保有する映像をダイジェストで編集、これまでの具体的な取り組みが紹介され、参加者は船橋支部の「自主・民主・連帯」の理念を再確認した。

 また、式典ではフラダンスや千葉ジェッツのキッズチアチーム、極真空手などのステージ企画も予定され、運営面でも会員が連携、多様な形での会員の協力体制が見られた。

 終了後はアフターパーティーとして同施設の地下1階にある「flagship FUNABASHI」に「MAHARAJA六本木」が出張、「MAHARAJA船橋」をかかげフリースタイルな懇親会が23時半まで開かれた。会場では音楽や演出を交えた交流の場が設けられ、世代や業種を超えたネットワーク形成が進められた。参加者同士が経営課題や地域活動について意見交換する姿が見られた。

 実行委員長の大原俊弘さんは、「今日は単なる記念ではなく、新たな50年の出発点。会員同士で学び合い、一歩でも前進できる会として発展させていきたい」と締めた。「この先の50年も地域経済を支える中小企業の連携強化と次世代育成に力を入れ100周年も盛大に祝っていこう」と呼びかけた。

 営業時間・開催時間は14時30分~19時。アフターパーティは19時半~23時半。

  • 50年の歩みを振り返るパネルディスカッションを実施

  • 20年以上の永年会員企業表彰も

  • 市内のダンスチームや空手教室が会場を彩る

  • アフターパーティではMAHARAJA船橋も開催

MyFunaねっと
MyFunaねっと
千葉県船橋市に特化した情報を発信するタウン誌「ふなばし再発見!!マガジンMyFuna」編集部が運営するローカルニュース「MyFunaねっと」の情報を掲...
プロフィールや他の投稿を見る

シェア ポスト 送る