銚子公正図書館、電子図書サービス拡充 小学生も利用可能で読書環境広がる
2026/4/25
銚子市公正図書館(新生町2-1-5)は2022年1月から「銚子市電子図書館」のサービスを開始し、一昨年4月からはオンラインによる新規利用登録にも対応してきた。
スマートフォンやパソコンから24時間利用できる同サービスは、来館が難しい市民に向けた新たな読書環境として、利用拡大を目指している。
導入の背景について「高齢や距離の問題などで図書館に来られない方にも読書機会を提供したいという思いがあった」と鈴木康茂館長。
電子図書館では、小説や実用書、児童書、オーディオブックなど約9000冊以上を取り扱う。文字の拡大や音声読み上げ機能も備えており、視覚や視力に不安のある人にも配慮した設計となっている。
スマートフォンやパソコンから24時間利用できる同サービスは、来館が難しい市民に向けた新たな読書環境として、利用拡大を目指している。
導入の背景について「高齢や距離の問題などで図書館に来られない方にも読書機会を提供したいという思いがあった」と鈴木康茂館長。
電子図書館では、小説や実用書、児童書、オーディオブックなど約9000冊以上を取り扱う。文字の拡大や音声読み上げ機能も備えており、視覚や視力に不安のある人にも配慮した設計となっている。
銚子市公正図書館の外観
「紙の本だとどうしても利用に制限が出る部分もあるが、電子書籍であればバリアフリーの観点でも価値がある」と鈴木館長。コロナ禍での「非来館型サービス」として導入されたが、現在は生活スタイルの変化に対応するインフラとしての位置付けも。
貸出は1人2冊まで、期間は14日間。図書館利用カードを持つ市民であれば、IDとパスワードでログインして利用できる。
さらに4月からは、オンラインでの利用登録もスタート。本人確認書類を提出すれば来館せずに登録が完了し、そのまま電子図書館の利用が可能となる。
今後は利用促進に向け、学校や商業施設などでの体験会も実施予定。「まずは利用者を増やすことが重要。その上でコンテンツの充実につなげたい」と鈴木館長は展望を語る。
また、将来的には図書館の建て替えや機能再編も検討されており、紙と電子のバランスをどう取るかも重要なテーマとなる。「10年後には電子書籍の割合が大きく変わる可能性もある。市民のニーズを見ながら、これからの図書館のあり方を考えていきたい」と話す。
銚子市電子図書館
https://web.d-library.jp/choshi/g0101/top/
貸出は1人2冊まで、期間は14日間。図書館利用カードを持つ市民であれば、IDとパスワードでログインして利用できる。
さらに4月からは、オンラインでの利用登録もスタート。本人確認書類を提出すれば来館せずに登録が完了し、そのまま電子図書館の利用が可能となる。
今後は利用促進に向け、学校や商業施設などでの体験会も実施予定。「まずは利用者を増やすことが重要。その上でコンテンツの充実につなげたい」と鈴木館長は展望を語る。
また、将来的には図書館の建て替えや機能再編も検討されており、紙と電子のバランスをどう取るかも重要なテーマとなる。「10年後には電子書籍の割合が大きく変わる可能性もある。市民のニーズを見ながら、これからの図書館のあり方を考えていきたい」と話す。
銚子市電子図書館
https://web.d-library.jp/choshi/g0101/top/





