三咲駅近くに雑貨店「日々と、贈るモノ。」 「押木養鶏場」の卵を使った米粉シフォンケーキやこだわり雑貨を販売

  2026/6/19
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6/19(金)三咲駅近くに雑貨店「日々と、贈るモノ。」

地元の卵を使った米粉シフォンケーキやこだわり雑貨を販売

 京成松戸線・三咲駅徒歩3分の場所に雑貨店「日々と、贈るモノ。」(船橋市三咲5-32-10、TEL 070-6497-4182)が5月9日にオープンして1カ月が過ぎた。

 同店は、船橋市三咲出身の押見恵子さんが代表を務める「cocoroa plus(ココロアプラス)」が運営。押見さんは近隣でエステサロン「Clam(クラム)」も営んでおり、エステティシャンとして働きながら、雑貨店で販売する米粉のシフォンケーキを手作りしている。

 押見さんが6年間エステサロンを経営してきたなかで、「美容に関心がある人だけでなく、もっと多くの人に癒やしの空間を提供したいと思い、元々雑貨が好きだったこともあってこの店を開いた」と話す。

 店内には、同社のインテリアコーディネーターがセレクトした雑貨や食器などの生活小物が並ぶ。店名には「日々の暮らしを楽しくしたり、癒やしを届けたい」「自分へのご褒美や大切な人への贈り物を選んでいただく空間を作りたい」という思いが込められているという。

 「店づくりで大切にしているのは、ほっこりと落ち着ける空間」と押見さん。内装は温かみのあるナチュラルテイストで統一し、商品も「どこでも買えるもの」ではなく、同店が独自に集めた商品もあり、「目の肥えた雑貨好きの人でも見て楽しめるようなアイテムを中心に取り揃え、原品限りの物もある」という。

 また、押見さんは接客にもこだわり、スタッフは長年の知り合いや、一緒に働きたい人に声をかけて集めた。「素敵なスタッフたちなので、お客様にはぜひスタッフとの会話も楽しんでいただきたい」と話す。

 同店では雑貨のほか、手作りの「ノンオイル米粉シフォンケーキ」(400円〜)や焼き菓子(330円〜)なども販売する。特に米粉シフォンケーキにはこだわり、押見さん自身が毎日焼き上げる。地元・二和西の「押木養鶏場」の卵、広島県産米粉、沖縄県産きび砂糖を使い、「ノンオイルでありながらしっとり・ふわふわ・もっちりとした食感になるよう試作を重ねた。完成までに約200台は焼いた」と押見さん。「押木養鶏場の卵が大好きで、シフォンケーキを作るなら絶対にこの卵を使いたかった」とも話す。

 小麦粉を使わず、グルテンフリーの米粉を使い、素材にもこだわることで「おいしく体に優しいスイーツ作り」を目指しているという。SNSで同店の米粉シフォンケーキを知って訪れ、そのまま雑貨選びも楽しむ人が増えているという。

 押見さんは「商品を買うだけでなく、『来るだけでも楽しかった』、『癒やされた』と思ってもらえる場所にしたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~16時(7月からは11時~16時)。月曜定休。

  • 店舗は「押見工務店」の一部を借りて営業。工務店とは営業時間、定休日は異なる

  • ナチュラルな雰囲気の店内

  • 左から「ノンオイル米粉シフォンケーキ」の「プレーン」(400円)、新発売の「アールグレイ」(450円)

  • 棚にはこだわりの雑貨たちが並ぶ

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