船橋の中学野球選抜チーム「千葉スカイセイラーズ Funabashi」全国大会へ、選手24人が市長に意気込み
船橋の中学野球選抜チーム「千葉スカイセイラーズ Funabashi」全国大会へ
選手24人が意気込み
船橋市内の中学校野球部に所属する選手で構成する「千葉スカイセイラーズ Funabashi」が8月7日、「第43回全日本少年軟式野球大会 ENEOS トーナメント」に出場することを松戸徹市長と松本淳教育長に報告するため、船橋市役所を訪れた。
船橋市内の中学校野球部に在籍する生徒から選抜された24人で構成する同チーム。7月4日に埼玉県で開催された「全日本少年軟式野球大会ENEOS トーナメント関東予選会」に出場し、決勝戦で埼玉県代表の「Nippon Express Jr.」を4対2で破り、全国大会出場を決めた。全国大会は8月9日~14日まで横浜スタジアムで開かれている。
同チームは、31年前に「オール船橋」として結成された選抜チームが前身。市内大会で敗れ、県大会に出場できない中学校の選手にも県大会、全国大会を目指す機会をつくることを目的として、教員を中心に活動してきた。過去には関東大会や全国大会での優勝実績もある。
3年前から、船橋市と包括連携協定を結ぶ千葉県民球団「千葉スカイセイラーズ」の支援を受け、現在のチーム名で活動している。
代表の窪田勝秀さんは「野球技術の向上、指導力の向上を目指して作ったチーム。選抜出身の選手がプロになった選手もいる。多くの皆さんに知っていただき、野球がもっと活発になれば」と話した。
自身も選抜チーム出身だという監督の林智幸さんは「昨年は関東大会で負けてしまったので、今回は優勝できてうれしい。チームワークがよく、コミュニケーションがとれているチーム。スローガンである『気迫』をもって、関東代表として頑張りたい」と意気込みを話した。
キャプテンの斉藤蒼介さん(習志野台中3年)は「支えてくれている保護者や監督、コーチなどに感謝しながら、船橋らしいはつらつとしたプレーをしたい。最高の仲間と一日でも長く野球ができるように頑張る」と意気込み、「誰からも応援される人間になりたい」と自身の目標も力強く話した。
市長は「全国大会に出場することを心から拍手を送りたい。ヤクルトで活躍している長岡選手も地元で仲間とやってきたことの大切さ、またプロで基礎練習の大切さを知ったと話していた。コンディションを整えて、大好きな野球を是非続けてほしい。全国大会での活躍を期待している」とエールを送った。教育長は「自分をすべて出し切って頑張ってきてほしい」と激励した。










