丸山VCボーイズ8年連続全国へ 小学生7人が決意

船橋   2026/7/29

7/29(水)丸山VCボーイズ8年連続全国へ 

小学生7人が決意

 船橋市内で活動する小学生バレーボールチーム「丸山VCボーイズ」が全国大会への出場を決め、7月21日、船橋市役所を訪れ、松戸徹市長と松本淳教育長に大会への意気込みを語った。全国大会出場は8年連続、18回目となる。

 丸山VCボーイズは1982(昭和57)年に発足し、現在は小学1~6年生約30人が所属。丸山小学校を拠点に週3~5日練習を重ねている。

 全国大会に出場するのは、平方瑛斗さん(坪井小6年)、代洪図(だいこうと)さん(飯山満小6年)、森川結仁さん(塚田南小6年)、平山篤人さん(八木が谷小5年)のほか、ヤングニコさん(鎌ケ谷市立鎌ケ谷小6年)、樋口庸佑さん(柏市立田中北小6年)、久保田瑛人さん(市川市立大野小5年)の7人。

 6月28日に船橋アリーナで開かれた千葉県大会男子の部で優勝し、8月3日~6日、東京体育館(東京都渋谷区)で開催される「スミセイ Vitalityカップ JVA第46回全日本バレーボール小学生大会 全国大会」への切符をつかんだ。

 同日の訪問では選手一人一人が目標を発表。キャプテンの平方さんは「日頃の感謝の気持ちと練習の成果を結果で示したい」、代さんは「自分のスパイクで点を取りチームを勝利に導きたい」、森川さんは「どんな強いスパイクもコートに落とさず、セッターが上げやすいボールにつなげたい」、平山さんは「ベスト8を目標に、レシーブと声掛けでチームを盛り上げたい」と話した。

 松戸市長は「歴代の先輩たちがVCボーイズの歴史をつくってきた。皆さんも築山監督のもと努力を積み重ねてきたことに拍手を送りたい。仲間とともに努力を重ねながら、バレーボールの新たな歴史をつくってほしい」と激励した。

 松本教育長は「監督やチームメート、家族への感謝を忘れず、全国大会で多くのことを吸収してさらに成長してほしい」とエールを送った。

 築山秀夫監督は「このチームは第45期生。今年は変化をつけながらコースを狙う個性豊かなサーブと、高さを生かしたブロックが強み。全国大会で一段でも上を目指せるよう、残りの時間でしっかり準備していきたい」と話す。

  • 築山監督は「昨年から学校の体育館にエアコンも設置され、さらに良い環境で練習できている」と話す

  • セッター兼キャプテンを務める平方さん

  • 一人一人と握手を交わし、「頑張って」とエールを送る松戸市長

  • 小学1~3年生でバレーボールを始めたというメンバーたち。アニメがきっかけだったという選手も

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