船橋市地域保健課と船橋本社の「ランドローム」が食育で連携 各店で「夏野菜のコーンご飯弁当」販売も
船橋市地域保健課と船橋本社の「ランドローム」が食育で連携
各店で「夏野菜のコーンご飯弁当」販売も
船橋市内のランドローム3店舗で8月、市と連携した食育イベントが行われている。会場は夏見(船橋市夏見1-15-5)、北習志野(習志野台3-2)、三咲(咲5-9-7)の各店舗で、8月2日・7日・14日に順次開催。
船橋市食生活サポーターが共同開発した「夏野菜を食べよう」をテーマにした「コーンご飯弁当」(598円・税別)も全店で販売、身近なスーパーを通じて野菜摂取を呼びかける。
今回の連携は、ランドロームが船橋市の「ふなばしMOREベジ協力店」に登録していることがきっかけになっている。同制度は、市内の店舗などと連携して野菜を食べる機会を増やす取り組みで、担当の櫻井さんによると協力店は現在122店舗。以前からランドロームが他市との連携で食生活向上に関する啓蒙活動を行っていたが、船橋市との連携は未実施だったこともあり、この機にイベントや弁当販売を通じてともに食育を進めることになった。
市の担当者は、スーパーについて「市民の生活に根付いた身近な存在」と説明する。買い物の際に立ち寄れる場所で食育イベントを開くことで、野菜摂取をはじめ健康に役立つ情報を幅広く伝えられると考えた。会場では野菜の摂取状況を確認する「ベジチェック」などを行い、市職員らが参加者に食生活を見直す機会を提供する。
期間中は、船橋市食生活サポーターが共同開発した弁当をランドローム全店で販売する。食生活サポーターが企業などと共同で弁当を販売するのは船橋市では初めて。弁当にはトウモロコシを使ったご飯や卵焼き、枝豆、鶏肉、野菜などを取り入れている。販売は8月15日までを予定する。
市では今回の取り組みを踏まえ、ほかのスーパーなどとの連携についても検討している。市担当者は、ランドロームとの連携について、スーパーという市民が日常的に利用する場所を生かし「広く野菜摂取や健康に役立つ情報を周知できる」と期待する。食育イベントの開催時間は10時~12時。
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