前貝塚町で盆踊りサークル「舞☆パプリカ」 ふなばし市民まつりで一般向けに披露
前貝塚町で盆踊りサークル「舞☆パプリカ」
市民まつりで一般公開
東武野田線塚田駅からほど近い前貝塚町を拠点に活動する盆踊りサークル「舞・パプリカ」が、地域の夏祭りやイベントへ活動の場を広げている。現在のメンバーは22人。町会の盆踊りを盛り上げようと始まった活動が、世代を超えて踊りを楽しむ地域の集まりへと成長した。
活動のきっかけは、前貝塚町の夏祭りだった。地域で踊っていた人の高齢化などから踊り手が少なくなり、当時の町会長・藤本さんが市川美樹さんと田中千明さんに声を掛けた。最初2人で始まったサークルに友人らを誘い、それぞれ個別に活動してた「野良ダンサー」らが徐々に集い2018年ごろには十数人が集まるようになった。メンバーで集まった際、サークル名を「パプリカ」と決め、活動を続けた。
それぞれが手持ちの浴衣を持ち寄って練習や本番に参加。盆踊りの輪に入ってきた地域の「野良ダンサー」も誘い入れ新メンバーを勧誘していった。いずれも「ディスコ世代」に活躍した女性たち。応年を思い出し伝統的な盆踊りに80年代のポップスや洋楽も採用。彼女たちが踊る会場では30代~40代の子育て世代も踊りの輪に加わる。
練習は基本的に月1回で、出演するイベント前には回数を増やす。新型コロナ禍では夏祭りの中止などで約2年間活動できない時期もあったが、再開後はメンバーの友人や、盆踊り会場で踊る人に声を掛けるなどして仲間が増えた。現在は小学6年生から70代までが所属し、親子で参加するメンバーもいる。
踊る曲は昔ながらの盆踊り曲だけではない。「ダンシング・ヒーロー」や「YMCA」なども取り入れ、動画を見ながら振り付けを覚えてきた。そろいの浴衣も少しずつ用意しているが、参加を強制しないことも同会の方針だという。市川さんは「生活を犠牲にしてまで参加するのは違う。楽しい範囲で続けてほしい」と話す。
近年は地元の夏祭りに加え、近隣地域の盆踊りや舞台イベントなどから声が掛かる機会も増えた。メンバーは「地域の活動として始まったので、地域の人が喜んでくれる雰囲気を大事にしたい」と話す。子どもや若い親世代も一緒に参加できる曲を取り入れながら、踊りを通じた地域交流を続けていく考えだ。活動は月1回を基本とし、イベント前は随時練習する。
ふなばし市民まつりでは、民謡パレードに出演を予定。ここでもサークルに参加希望のメンバーを募集していく。
メンバー募集用のフォームはコチラ。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdliDafPmQBui3YkM9OV_3-YEoe1dz4WURUP83To9jDA_cfkw/viewform










