令和9年度インターハイ開催に向け市内公民館で応援キーホルダー作り 船橋アリーナが開催会場となるフェンシング、剣道体験も
令和9年度インターハイ開催に向け市内公民館で応援キーホルダー作り
船橋アリーナが開催会場となるフェンシング、剣道体験も
葛飾公民館(船橋市西船3-6-25)で8月20日、来夏に船橋市で行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のPRも兼ねたイベント「つくってみよう!おうえんしよう! インターハイ船橋会場 剣道・フェンシング レジンでキラキラ!キーホルダーをつくろう」が開かれ、近隣の小学生ら30人が参加。千葉県立小金高校(松戸市)の生徒と共に、出場選手に贈る応援キーホルダーを制作した。
船橋市は令和9年度のインターハイで、「船橋アリーナ」(習志野台6)が剣道とフェンシングの競技会場となる。同イベントは大会開催に向け、地域で選手を応援する取り組みの一環として市教育委員会障害学習部内に新しく設けられた高校総体運営室が主に企画・運営するもの。
この取り組みは今回が2回目となり、7月には浜町公民館で1回目を開催。1回目は大人向けのイベントとしたが、今回は子どもを対象に行った。
イベントの前半は、SDGsをテーマにし、探究学習に取り組む小金高校の生徒で構成される「オーシャンズ」のメンバーが講師を務め、ふなばし三番瀬海浜公園で採取した海洋マイクロプラスチックを使用したレジンキーホルダー作りを行った。参加した子どもたちは素材を組み合わせ、高校総体のロゴと船橋市の文字も入ったロゴが入ったオリジナルキーホルダーに仕上げた。1人2つ作成し、1つは来年度出場する約2000人の選手に贈呈され、1つは子どもたちが持ち帰る用となった。
キーホルダー制作を終えると、まずは千葉県高校生活動推進委員会のメンバーである高校生が「インターハイ」について説明。そこから次年度は千葉県が会場となり、船橋でもフェンシングと剣道の競技を開催することをわかりやすく説明すると、続けて、剣道とフェンシングの競技体験へと移行された。
「フェンシングも剣道も、競技を見に行ったことがないという人も多い。来年の開催時期にはぜひ会場に足を運んでもらいたい思いもあり、まずはみなさんに競技を知ってもらえたら」と高校総体運営室の篠塚圭悟さん。
体験会では全員が剣道とフェンシングを数分ずつ体験。剣道の講師を務めた小野さんもフェンシングの渡邉さんも、子どもたちが興味を持つ工夫を交えながらコーナーを進めた。体験を終えると「初めてだったけど面白かった」「もう1度やりたい」と参加した小学生からの声もあった。
「キーホルダーは、2000人を予定している出場選手全員分を制作予定。これから、公民館や市民まつり会場など、いろんな場所でこのPRイベントを開催していく予定。ぜひみなさんに参加いただき、来年、会場へ足を運んでいただけたら」とも篠塚さんは続けた。










