葛飾公民館で「西船まちの演劇祭」 市内で活動する市民&プロ10団体が舞台披露
船橋
2026/9/18
葛飾公民館で「西船まちの演劇祭」
市内で活動する市民&プロ10団体が舞台披露
JR西船橋駅に近い葛飾公民館(船橋市西船3-6-25)で9月19日・20日、「西船まちの芸術祭」が初開催される。
市民劇団や演劇団体、プロ団体など計10団体が参加し、演劇やパントマイム、朗読劇、観客参加型作品など幅広い舞台を上演する。子どもから大人まで楽しめる演目をそろえ、地域に根差した舞台芸術の魅力を発信する場を目指す。
参加するのは、市民団体7団体とプロ団体3団体。演目は既存作品に加え、この芸術祭に向けて制作した新作も披露する。ドラマリーディング形式の参加型作品やパントマイムなど、ジャンルの異なる舞台を一度に鑑賞できる点も特徴となっている。
芸術祭の背景には、地域で活動する演劇団体同士の連携を深める狙いがある。主催する夢虫をはじめ、劇団トム、劇団sToryなどの関係者は、「船橋芸術文化のまちづくり市民の会」を立ち上げ、地域に演劇文化の拠点となる劇場や交流施設の必要性についても議論を進めている。文化活動を通じて世代を超えた交流を生み、次世代へ地域文化を継承していくことも目標の一つに掲げる。
主催者によると、芸術祭は「子どもから高齢者まで幅広い世代が舞台芸術に触れるきっかけをつくりたい」との思いから企画したという。今後も継続開催を視野に入れ、地域で活動する演劇団体や市民とのネットワークづくりを進める考えだ。「地域に文化の拠点を育て、演劇を通して人と人がつながる場にしたい」と話している。
開催時間は19日が12時50分から、20日が12時20分から。入場料は1日通し券で大人1,000円、中学生以下500円。申込方法は主催者が公開する専用フォームで受け付ける予定。
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