
船橋駅南口に元小結・松鳳山が焼肉店「焼肉・ホルモン 松鳳山」、船橋の部屋で育った元大相撲力士が開店
1/16(木)船橋駅南口に元小結・松鳳山が焼肉店「焼肉・ホルモン 松鳳山」
船橋にあった部屋で育った元大相撲力士が開店
船橋にあった部屋に所属していた元大相撲力士・松鳳山(しょうほうざん)が京成船橋駅から徒歩3分の場所に「焼肉・ホルモン 松鳳山」(船橋市本町4-4-1喜久水ビル2階、TEL047-400-9926)を昨年5月19日にオープンし、約8カ月がたった。
同店の店主・松鳳山(本名・松谷裕也)さんは福岡県出身の元大相撲力士。小結まで昇りつめ、令和4(2022)年7月場所で引退した。当時、力士として所属していた部屋は、船橋市内にあった松ヶ根部屋。同部屋は二所ノ関部屋を経て、現在は放駒部屋(はなれごまべや)となり、東京都内に場所を移している。
「船橋に育ててもらったと思っている」と話す松鳳山さんは、現役引退後に店を出す場所として、船橋駅近くで物件を探していたがなかなかすぐには見つからず、条件に合う物件がようやく見つかって開店に至ったという。「船橋駅近くであれば、両国に大相撲を見に来た人にとっても、電車で船橋まで来ていただければ立ち寄ってもらいやすいのでは」とも話す。
黒を基調としたシックな店内には、テーブル席が8卓。本人が使用していた化粧廻しをはじめ、相撲に関する展示コーナーも設けられている。松鳳山さん本人が基本的には店頭に立って接客するが、AbemaTVでの解説など別の仕事がある場合はスタッフに店を任せる。
焼き肉メニューは単品・コースと用意し、なかでも「圧倒的においしい」と松鳳山さんがおすすめするのは宮崎牛。宮崎県の牧場から直送されるA5ランクの宮崎牛を提供し、「宮崎牛 特上ハラミ」(3,080円)のほか、希少部位である「宮崎牛特上レバー」(2,200円)などホルモン系も提供する。
そのほか、厳選した牛肉を使用した「横綱盛り合わせ」(大関、関脇、小結カルビ盛り合わせ。6,050円)のほか、約200グラムのロースが刻みネギで土俵のように盛り付けられた「松鳳山ロース」(4,400円)なども用意。
一品料理も豊富に用意し、「国産牛100%もつ煮込み」(1,320円)や部屋によって味が違うと言われる「力士味噌」(330円)などもあるほか、ライスには、力士の食事を体験できるかのような「力士盛りライス(力士味噌付)」(880円)や「どんぶりハイボール」「盃ビール」(大。1,500円)といったメニューも用意する。
同店には相撲界の関係者が来店することもあるというが、「相撲ファンの方が来店くださり、相撲のことをいろいろお話することも多い」と松鳳山さん。「船橋の方にたくさん支えていただいた。船橋は第二の故郷ともいえる。相撲に興味のあるお子さんも含め、いろんな方にお店に来てもらえたら」と優しく微笑む。
営業時間は17時~23時(L.O. 料理22時、ドリンク22時30分)。月曜定休。
関連サイト
https://shohozan.com/