ららぽーとTOKYO-BAYにサクマ「いちごみるく」をテーマにした屋内パーク誕生 GiGOとコラボ「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」
12/2(火)ららぽーとTOKYO-BAYにサクマ「いちごみるく」をテーマにした屋内パーク誕生
GiGOとコラボ「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」
ららぽーとTOKYO-BAY(船橋市浜町2-1-1)南館3階に「FUNVILLAGE in TOKYO-BAY」が 11月28日、オープンした。
同店はGENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区)と菓子製造メーカー「サクマ製菓」(本社:東京都目黒区)とGiGOがコラボレーションしたファミリー向けテーマパークで国内初出店となる。
サクマ製菓のキャンディ「いちごみるく」をテーマにしたコンテンツを体験できる屋内パークで、製造工程をイメージした遊具が並ぶ。ボールを投入すると、キャンディ製造の工程をモチーフにした仕掛けによってボールが運ばれていく「いちごみるくシューター」や、大型立体遊具「いちごみるくコンベアー」、ミニボルダリング「いちごみるくボルダー」などがそろう。
ワークショップコーナーでは、常設されている「キャンディラボ」で、オリジナルのドロップス缶を作る体験ができる。ペンでデコレーションしたドロップス缶を袋に入れ、空気を入れるだけで完成するため、幼児も参加しやすい。
物販コーナーにはサクマ製菓のキャンディ商品が販売されており、キャンディの詰め放題やコットンキャンディの自動販売機も設置されている。コットンキャンディ自販機では、40種類の中から選択したデザインのわたあめが自動で作られる様子を目の前で見ることができ、それを購入できるというもの。
「屋内プレイパークはもちろん、常設のワークショップはこの店舗ならではなのでぜひ楽しんでもらえたら」とGENDA GiGO Entertainmentマーケティング部の米原快さんは話す。
営業時間は10時~20時(最終受付19時30分)、土日祝=10時~21時(最終受付20時30分)。 入場料は子ども(1歳〜12歳)=平日30分700円、平日60分1300円、平日限定フリーパス1,900円、延長10分ごと子どものみ200円。大人(18歳以上)=平日・土日祝ともに500円。 土日祝日は各利用料金が平日より100~200円アップ。子どもの利用時には18歳以上の保護者の同伴が必要。保護者1人の同伴につき、子ども3人まで入場可能。










