千葉科学大学で入学宣誓式 大城学園体制で初、新理念掲げ240人が入学

  2026/4/13
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 千葉科学大学で4月3日、令和8年度入学宣誓式が同大マリーナキャンパス体育館で行われ、新入生ら計240人が新たな一歩を踏み出した。

 同大は本年度から学校法人大城学園が経営母体となっており、新体制で初の入学式となった。新たな建学の理念には、創立者の大城博成が掲げる「未来を切り拓くグローバル人材の育成」が据えられている。
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理事長・総長 大城博成 告辞
 学部別の入学者数は、薬学部36人、危機管理学部170人(編入・転入含む)、看護学部19人のほか、大学院生15人を合わせ計240人。

 式では新入生を代表し、危機管理学部保健医療学科の石川稜汰さんが宣誓。「地域や社会と関わりながら多様な価値観に触れ、時代を切り拓く力を身につけたい」と述べ、「救急救命士として人々の命を支える存在を目指す」と将来への決意を語った。

 在学生を代表して同学部3年の葛西颯太郎さんが歓迎の言葉を述べ、「困ったときは一人で抱え込まず、仲間や周囲を頼ってほしい」と呼びかけた。
 
 また、理事長・総長の大城博成氏は告辞で、少子化など大学を取り巻く環境の変化に触れ、「自ら目的を持ち行動する力がこれからの時代に求められる」と強調。「人を助けたいという思いを持つ人材を育てる大学として、地域と連携しながら発展していきたい」と述べた。

 新入生たちは、新天地でそれぞれの目標に向けての大学生活をスタートさせた。
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