船橋競馬場で日本青年会議所の千葉ブロック大会「CHIBA★FESTIVAL in 船橋」 24年ぶりに船橋で開催
船橋競馬場で日本青年会議所の千葉ブロック大会「CHIBA★FESTIVAL in 船橋」
24年ぶりに船橋で開催
船橋競馬場(船橋市若松1-2-1)などを会場に9月5日、公益社団法人日本青年会議所関東地区千葉ブロック協議会が「第59回千葉ブロック大会 船橋大会」を開き、県内24の青年会議所が集まり、一般来場者向けの「CHIBA★FESTIVAL in 船橋」も開催。船橋での開催は24年ぶりとなった。
同大会は千葉ブロック協議会が主催し、公益社団法人船橋青年会議所が主管を務めた。千葉県内の青年会議所メンバーが地域の課題や将来について考える機会とするとともに、市民参加型のイベントを組み合わせて開催した。
大会テーマは「夢をかける橋 ―想いが集まり、未来へ踏み出す船橋―」。会員向けの大会としては、県内24の青年会議所が「きららホール」に集まり式典やフォーラムを開催した。
一方、一般来場者向けには船橋競馬場で、子どもたちが将来の仕事や目標を考えるきっかけを提供する場として「キミの『好き』が未来になる」を掲げた体験型イベント「CHIBA★FESTIVAL in 船橋」を展開。
同会場では、競馬場の屋内スペースと屋根のある通路を使って、さまざまな体験ブースを展開。JR東日本からは制服を着用して記念撮影ができるコーナーだけでなく、保線に関わるスタッフによる保線の仕事紹介や各種仕事体験、コーヒーを入れるバリスタ体験、「千葉スバル」によるメカニック体験、医療従事者たちによるAED体験など、さまざまな職業体験ブースを設置し、子どもたちは各所を回って体験した。
屋外では、消防車やパトカーだけでなく、航空自衛隊車両などの働く車の展示も行われた。ステージでは船橋市立湊中学校の吹奏楽、地元バンド「THE NUGGETS」のライブ、船橋市立三田中学校によるカーボンニュートラルの発表なども行われた。
講演やトークショーも行われ、元プロ野球選手のG.G.佐藤さんによる講演のほか、市立船橋高校の現役高校生アスリートを交えたトークショーも行われた。
会場にはキッチンカーや地域の農家による物産販売も行い、子どもだけでなく家族で参加できる催しとして展開した。
大会副委員長の佐藤さんは「本日の体験を通して、学んだことを持ち帰り、夢を追いかける一助になれば」とも開催宣言で話していた。
会場を訪れていた市内在住の6歳の子を連れた母親は、「気軽にお仕事体験できるブースがいくつかあって、子どもも楽しめていた」と話し、会場を後にした。










