塚田駅近くに「自家焙煎珈琲まめまる」、こだわりのハンドドリップコーヒーやフルーツティーなど

  2022/9/20
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9/20(火)塚田駅近くに「自家焙煎珈琲まめまる」

こだわりのハンドドリップコーヒーやフルーツティーなど

 東武アーバンパークライン塚田駅から徒歩6分、行田公園近くの住宅街の一角に「自家焙煎珈琲まめまる」(船橋市行田1-11-36-101)が5月17日にオープンし、地元の子育て世代やシニア層の憩いの場として賑わいを見せている。

 店主の佐久間文彦さん(56)は、先祖代々受け継ぐこの地で生まれ育ち、塚田小、行田中、船橋西高を卒業している。県内企業でのサラリーマン生活を送っていたが、自身の子どもたちが巣立っていったことを機に独立を考え始め、「井戸端会議ができる場所が欲しい」という周囲の声を受けて、趣味としていたコーヒーを主軸とする店の開業を決意。独立を考える前から近所の人を集めてコーヒーを振る舞うなど、コーヒーに関してはプロ並みの知識を持っていたという。

 店内は明るい色調の木材が多く使われ、珪藻土の白い壁も合わさって、女性客でも入りやすいように爽やかな雰囲気となっている。内装を手掛けたのは「ひだまり設計工房」(米ケ崎町)。約14坪の店内に14席を構える。駐車場も1台用意。

 一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れるコーヒーは「まめまるブレンド」(レギュラーサイズ500円)を基本に、コロンビアやマンデリンといった豆を使った「ストレート」(同500円)などをそろえる。

 いずれも店内の焙煎機を使用し、佐久間さんが研究を重ねた時間と温度で焼き上げた豆を使っている。「うちの焙煎機は豆がだんだん色づいていく様子を見ることができるので面白いですよ」と佐久間さん。豆のみを購入することもでき、目の前で焙煎してもらうことも可能。

 コーヒーが苦手な人のために置いているという「フルーツティー」(700円)も人気が高いという。「うちのフルーツティーは乾燥させたフルーツから抽出するので、果物の甘味と香りをダイレクトに感じることができます。紅茶の葉に香りを付けたフレーバーティーを想像して注文されたお客様が、その違いに驚く様子もしばしば見られます」と佐久間さん。

 「フルーツティーにはカフェインが入っていないので、妊娠中の方やお子さんも安心してお楽しみいただけます。お子さんのジュース代わりにしては贅沢すぎるかもしれませんが」とほほ笑む。

 佐久間さん手作りのケーキも用意し、メニューは季節や日によって入れ替わるが、取材日にはチョコレートケーキ(400円)やカヌレ(300円)が並んでいた。

 「お一人で読書をするも良し。仲間と井戸端会議をするも良し。皆さまが自由にゆったりとした時間を過ごせるような空間を作りたいと思っています」と佐久間さん。「壁掛け式の暖炉もありますので、まだ先の話になりますが冬場のご来店もおすすめです」とも。

 営業時間は13時〜19時。月・木・金曜定休。

  • 店舗外観

  • 左側のガラスケースが焙煎機

  • ハンドドリップで淹れるコーヒーと手作りのカヌレ

  • ドライフルーツから抽出するフルーツティー

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