千葉ジェッツふなばし・荒尾岳選手が子ども達といちご狩り、社会貢献活動プロジェクトの一環で

  2025/2/27
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2/27(木)千葉ジェッツふなばし・荒尾岳選手が子ども達といちご狩り

社会貢献活動プロジェクトの一環で

 三咲駅から徒歩約10分のところにあるイチゴ農家「ななちゃんのいちご畑」(船橋市三咲6-14-12、TEL090-1860-4390)で24日、社会福祉施設を利用する子どもを対象とした「いちご狩り体験」が行われた。

 主催は、市内に本拠地を置く千葉ジェッツふなばし(湊町2)の社会貢献活動プロジェクト「G.CREW」(ジー・クルー)。「G.CREW」は荒尾岳選手の個人プロジェクト名で、地産地消を意識するための農業体験や自然に関する取り組みを2023年から実施している。

 今回参加したのは母子生活支援施設「青い鳥ホーム」(船橋市行田2)、児童養護施設「晴香園」(松戸市)の子どもと職員、合わせて15人。荒尾選手が登場すると子ども達からは歓声が上がった。

 同園では通常はイチゴ狩りは行っていないが、この日は特別にイチゴ狩りを実施した。園主・齊藤啓行さんがイチゴの摘み取り方や、食べごろのイチゴの見分け方を説明し、体験が始まると、子ども達は次々とイチゴを摘み取って口に運び、「甘い」「おいしい」といった声がハウスの至る所から上がった。

 齊藤さんは「船橋アリーナでの試合開催時、会場で野菜の販売をしていたことからジェッツと繋がりを持つことができた。今回声を掛けていただき、このような素晴らしい体験イベントに携わることができて感慨深い」と顔をほころばせた。

 昨年9月に荒尾選手が手植えした「よつぼし」もたくさんの実を付け、子ども達や職員とともに、荒尾選手も一緒に摘み取って笑顔で食べる姿が見られた。

 荒尾選手は「子ども達が楽しそうにしている様子を見ることができてよかった。チームの本拠地である船橋で、これからもイベントを通じてつながりを広げたり、子ども達に体験の機会を与えられたら」と笑顔で話した。

 約30分の体験時間終了が近づくと、子ども達からは「もうちょっと待って」「あと20個食べたい」などの声が上がり、中には「80個食べたよ」と報告していた子どももいた。

 千葉ジェッツふなばし社会貢献活動プロジェクト担当の小林香織さんは「みんなとても喜んでいて、開催してよかった。今回のような貴重な体験の機会を今後も作っていきたい」と意欲を見せた。

  • イチゴを手に笑顔を見せる荒尾選手

  • 荒尾選手の植えたイチゴを摘み取る子ども達

  • 齊藤さん夫妻と荒尾選手

  • 体験後、即席のサイン会も開催

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