高根台プラザに「高根水産」オープンから半年 冷凍水産物の輸入販売業者が小売店を初出店
11/30(日)高根台プラザに「高根水産」オープンから半年
冷凍水産物の輸入販売業者が小売店を初出店
京成松戸線・高根公団駅から徒歩2分、高根台公民館が並ぶ「高根台プラザ」に「高根水産」(船橋市高根台1-2-2-110、TEL 047-440-8351)が5月23日にオープンしてから半年を迎えた。
同店を営むのは、冷凍の水産物を輸入し、国内の問屋やホテル、寿司店などに商品を卸している「アグレスタル」。これまでは都内に拠点を持ち商品を動かして来たが、代表の田中毅さんの「企業だけでなく、一般の方に向けて販売してみたい」という思いから物件を探すことに。偶然出合ったという同所での出店を決め、今年5月に開店した。
店内には冷凍ケースが7台並ぶ。鯖や鮭、シーフードミックスなどの家庭料理に取り入れやすいものから、ホテルのディナーバイキングなどに使用されるような寿司ネタも数多く並ぶ。ヤリイカスライス(20枚入り、429円)や炙りサーモンハラス(20枚入り、734円)のほか、エンガワなどスーパーでは入手しにくいものも並び、日によって商品は変わるという。
「いち押し商品はインド産のバナメイエビ。自社で直接現地から輸入して販売している。テレビでも紹介されたタルタル入り特大エビフライは売り切れになることも。 味が付いて冷凍してあり、そのまますぐにガーリックシュリンプが作れるものもある」と店長の石井裕彦さん。
また、ケースに入ったウニやイクラ、大きなタラバガニ、 ズワイガニなども種類多く並ぶ日もある。
社名の「アグレスタル」は「雑草」という意味を持つ。幹部メンバーの2人が習志野高校野球部の卒業生であることから、習志野高校の「習高精神」とも言われる「雑草のごとく逞しく」から引用したという。習高野球部つながりから、店内には千葉ロッテマリーンズの福浦和也選手のユニフォームなども飾っている。
「スーパーにはない商品をぜひ見に来てほしい」と石井さんは呼びかける。 時期によっては広島県産牡蠣、宮城県産サーモンなど、国内の水産物を扱う場合もある。
11月29日からは、同所が入る商店街のくじ引きに合わせて「年末特売」を開催する。「味付けいくら」(250g3,024円、80g1,296円)、「ズワイガニ肩5L」(2肩3,780円)などをそろえている。
営業時間は10時〜18時30分。日曜、祝日は定休。










