木下街道沿いに障がい・介護・福祉などに関する総合相談窓口 「西部福祉会館」の1階でワンストップで多岐に対応
4/21(火)木下街道沿いに障がい・介護・福祉などに関する総合相談窓口
「西部福祉会館」の1階でワンストップで多岐に対応
船橋法典駅から木下街道を馬込沢方面に進んだ場所にある「西部福祉会館」(船橋市藤原3-2-15)の1階が2025年5月から、ワンストップの相談窓口として稼働している。
同所を運営するのは、社会福祉法人千葉県福祉援護会(藤原8-17-2)。船橋市内では法典地区を中心に、「ローゼンヴィラ藤原」「ローゼンホーム上山」といった高齢者施設や、「ローゼンかみやま保育園」、障害者支援として「ローゼンヴィラ藤原」、通所施設「アトリエ プレジュ」「オーヴェル」など、幅広く運営している。
相談施設のほか、法典地区の地域包括支援センターも運営し、同法人は千葉市でも同様に展開し、多くの事例に関わってきた組織でもある。「なかでも、馬込沢駅の駅前にある『船橋市法典地域包括支援センター』は、近年、相談件数が増加傾向にある」と同センターのセンター長・藤井さんは話す。
地形として横に長い法典地区では、同所は馬込沢側の住民にとっては便利だが、船橋法典駅側の人にとっても利用しやすくするため、昨年5月、西部福祉会館の1階に「法典地域包括支援センター藤原サブセンター」を開設。
同時に、船橋市西部地区の障害者(児)総合相談窓口「ヴェルフ藤原」も一緒に同所へ移転した。さらに、居宅介護支援事業所「ケアプランセンター藤原」も併設。そうすることで、近年増えている「8050問題」にもスムーズに対応できると言う。
同法人内には「地域共生支援部」という部があり、そこでは障害や高齢者の相談窓口の支援者としては、「分野を超えて、その家族をワンストップで支援できるようにすることが理想だと考えている。ここに相談窓口があって良かったと思っていただけるような場所を作っていきたい」と佐賀さんは続ける。
同所の2階には「西老人福祉センター」があり、活動を終えた人が帰りに気軽に相談できる環境にもなっています。「このような場所が身近な地域にもあればいいと思う」と佐賀さん。
受付時間は、平日9時~17時。土・日曜、祝日は休み。利用無料。








