北習志野の茶屋「大久保園」が移転 「JuJuきたなら」内、旧店舗の2軒隣に
北習志野の茶屋「大久保園」が移転
「JuJuきたなら」内、旧店舗の2軒隣に
北習志野駅東口から徒歩約4分、商店街にある日本茶専門店「大久保園 北習志野店」(船橋市習志野台2-6-12、TEL047-467-3636)が5月7日、商店会「JuJuきたなら」内のこれまでの店舗から2軒隣に移転オープンし、約半年がたった。
同店は習志野市大久保に本店を構える老舗茶舗の支店で、1945(昭和20)年から日本茶を中心に焼きのりや千葉県産落花生などを販売。北習志野には1983(昭和58)年に現在のエビス通り商店街のほうで店舗を構え、その2年後から現在の2軒隣りとなる店舗で営業を続けていた。
今回の移転先は、以前美容室が営業していた場所。「これまでの店舗ほどの広さはなくてもやっていけると考えていたとき、ちょうど2軒隣りが空いたため移転した」と話すのは同園の3代目代表・柏木成則(しげのり)さん。
「当園のお茶は、毎年変化する茶葉の品質に合わせながら、店独自の味を維持しながらブレンドして提供すること。問屋に配合を一任するのではなく、使用する茶葉の種類や組み合わせを指定することで、毎年同じ味わいになるよう工夫している」と柏木さん。
ブレンド茶の中には「習志野自慢茶」(1袋1080円)も用意するほか、さまざまなブレンドの掛川茶、鹿児島茶、福岡八女茶なども扱う。
さらに柏木さんが以前は印刷やWEB関係の仕事に就いていたことから、パッケージデザインを自身で手掛け、「若い方にも手にとってもらいやすいパッケージにもしている」とも。
店内には千葉県産ピーナッツも種類豊富に扱い、これらも和テイストを盛り込んだパッケージデザインは柏木さんが作成し、レモン落花生、ソフト抹茶落花生、梅ぼし落花生などさまざまなフレーバーの落花生を扱っている。
「あまりスーパーなどでは見かけないけれど、日本各地のおいしいものなども扱っている。お茶菓子に合いそうなものなども探しにいらしていただけたら」と柏木さんは微笑む。習志野市の本店ではテイクアウトメニューなども扱うが、北習志野の同店ではテイクアウト商品は現在のところ、扱っていない。
「元当店があった場所にはドーナツ店が移転オープンした。商店街には個性があるお店が並ぶ。ぜひこうした個人店での買い物を楽しんでもらいたい」と呼びかける。










