船橋・ヘイワード姉妹都市40周年を記念して式典開催 インターナショナルフェスティバルと同日開催

船橋   2026/11/4

船橋・ヘイワード姉妹都市40周年を記念して式典開催 

インターナショナルフェスティバルと同日開催

 ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525)で10月25日、米国カリフォルニア州ヘイワード市との姉妹都市提携40周年を祝う記念式典が開かれた。同日は船橋市国際交流協会による「インターナショナルフェスティバル2026~世界の国からこんにちは~」も開催された。

 ヘイワード市と船橋市は1986(昭和61)年11月7日に姉妹都市提携を結んで以来、教育や文化、スポーツなど幅広い分野で交流を続けている。サンフランシスコ湾東岸に位置する人口約16万3000人の都市で、両市が湾岸都市という共通点などから交流を始め、現在も高校生の交換留学など交流を続けている。

 記念式典は同園内のイベントドームで行われ、ヘイワード市からはモロー高校の理事長・エリザベス・グナラトネさんをはじめ、学生約20人や関係者も来日し、出席した。マーク・サリナス市長は出席が叶わなかったが、ビデオメッセージがモニターで紹介され、両市の交流の節目を祝った。

 記念式典内ではモロー高校の学生たちによりジャズアンサンブルが披露され、その後、船橋市からは八木が谷中学校吹奏楽部が演奏。最後には、2017年に船橋市の市制80周年を記念して、モロー高校卒業生が作曲した「シャッフルふなばし」を両校の生徒が一緒に演奏した。

 アンコールで演奏された「ブルへリーア」では、松戸市長とエリザベス・グナラトネ理事長が手を取り合ってダンスを踊り、交流を深める様子も見られた。

 同日は船橋市国際交流協会が主催する「インターナショナルフェスティバル」も同時開催され、イベントドームには船橋を拠点に、海外の料理を提供する飲食店が出店。コロンビア料理やブラジル料理、ベトナム料理などの屋台が並んだ。

 ステージでは午後に、デンマーク体操やサルサダンス、よさこい、和太鼓など多彩なステージ企画が用意され、同日は入場無料デーともあり、多くの家族連れで会場はにぎわっていた。

  • あいさつをするモロー高校のエリザベス・グナラトネ理事長

  • ヘイワード市の市長マーク・サリナスさんからのビデオメッセージも放映された

  • ベトナムやブラジル、コロンビアの料理もブースを構えた

  • 毎年恒例、船橋の野菜を仕様した味噌汁が船橋商工会議所の協力で無料配布された

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