
千葉県初の「松軒中華食堂」が下総中山駅前にオープン、 松屋フーズが新展開
3/29(土)千葉県初の「松軒中華食堂」が下総中山駅前にオープン
松屋フーズが新展開
「松軒中華食堂 下総中山店」(船橋市本中山2-15-10)がJR下総中山駅北口から徒歩2分のところに2月14日にオープンし、1カ月が過ぎた。
同店は松屋フーズが東京都内に6店舗を展開しているチェーン店で、下総中山店は千葉県第1号店となる。
店長の中村拓弥さんは「うちのコンセプトは『親しみやすい』ということ。一押しは醤油ラーメンで鶏ガラのスープが自慢の一品。それとチャーハン。私も大好きで、まずはこの二つを味わってほしい」と話す。
店内にはカウンター14席、テーブル席12席を用意。イメージカラーの緑が看板や店内にも使用され、明るい雰囲気になっている。
牛丼のチェーン店として知られている松屋フーズは、1966(昭和41)年に創業者が「たった一度しかない人生、商売に挑戦してみたい」という思いで「中華飯店 松屋」を開業したところからスタートしている。
「松軒中華食堂」はそのルーツの精神を引継ぎ、とくに「醤油ラーメン」(580円)にこだわっているという。江戸時代の創業以来醤油のみを造り続けてきた「入正(いりしょう)醤油」のほか、厳選された醤油を使用しブレンドされた醤油ダレは、あっさりと飽きのこない味に仕上げている。スープは瀬戸内の花藻塩、昆布エキス・海鮮エキス・煮干しエキスを使用し、隠し味には青森県産のニンニクを使用している。
麺類のメニューはほかに、「塩ラーメン」(580円)、「味噌豚骨タンメン」(880円)、「塩タンメン」(780円)、「担々麺」(880円)、「キムチチゲラーメン」(880円)とバラエティー豊か。さらに3月から、「ガーリックまぜそば」(730円)を新たに提供している。
チャーハンは、焼豚炒飯(530円)、海老炒飯(730円)、レタス炒飯(580円)など6種類を用意。定食は、麻婆豆腐(880円)、レバニラ炒め(880円)、回鍋肉(880円)、黒酢あんかけ唐揚げ(980円)など(単品注文も可能)。
生ビール(中ジョッキ=330円)やハイボール(330円)、レモンサワー(290円)などのアルコール類や、おつまみに焼き餃子5個(290円)、味玉(120円)、フライドポテト(200円)、唐揚げ3個(300円)、春巻2本(350円)なども用意し、「仕事帰りの『ちょっと一杯』に立ち寄ることもできる」という。
中村さんは「テイクアウト可能なので、『松弁ネット』で注文すると待ち時間なく受け取れる」と話す。また、「開店して1ヵ月、思った以上に多くのお客さまに利用いただいて喜んでいる。地域の皆さんに親しまれる中華食堂を育てていくので、こだわりの中華をぜひ楽しんでほしい」と笑顔で呼びかけた。
営業時間は11時~24時。無休。