ふなっしーデザインの梨箱で届く「船橋のなし」 段ボールは印刷完了、出荷を待つのみ

船橋   2026/7/22

7/22(水)ふなっしーデザインの梨箱で届く「船橋のなし」

段ボールは印刷完了、出荷を待つのみ

 船橋が誇る「船橋のなし」のシーズン入りを目前に、「船橋のなし」をオリジナルの「ふなっしー梨箱」で配送するため、2026年版のふなっしーデザインの段ボールが7月13日、出荷準備に備えて船橋市場に到着した。

 毎年デザインを変えて展開する同企画は2013(平成25)年から続くものとなる。今年も旬を迎える梨の発送に向けた準備が、市内各所で最終段階を迎えている。

 「ふなっしー梨箱」は、船橋市の非公式キャラクターであり梨の妖精でもあるふなっしーが描かれた段ボール。毎年異なるデザインを採用し、贈答用やお中元として利用されるほか、全国のふなっしーファンからも人気を集めている。箱は5キロ入りを基準とした段ボール製で、個別の梨農家が同段ボールを扱う場合は、収穫できた梨の中でもレベルの高いものだけを「船橋のなし」として詰めて発送する。

 現在、予約受け付けが始まっており、今回完成した段ボールは、収穫期を待って順次使用される予定。あとは「幸水」を皮切りとする今季の収穫・出荷を待つのみとなった。

 同段ボールを扱う市内梨農家の加納芳光さんは「ふなっしー梨箱での出荷は、今年は8月上旬になってから」と話した。順次、梨の品種により旬を迎え、全国へ発送される。

 「段ボールの準備は整った。あとは今年もおいしい梨を全国へ届けたい」という思いで、生産者らは収穫の時期を待っている。

  • 出荷を待ちわびる段ボールたち

  • 今年もパンチある3色でしっかり表現している

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