建築模型・ジオラマ材料メーカー「光栄堂」が新社屋兼店舗を開設 ワークショップ用工房も併設

船橋   2026/8/26

建築模型・ジオラマ材料メーカー「光栄堂」が新社屋兼店舗を開設 

ワークショップ用工房も併設

 東武アーバンパークライン新船橋駅近く、船橋総合病院の北側に建築模型・ジオラマ材料などのメーカーでもあり卸業もしている「光栄堂」が今年2月14日、新社屋兼店舗(船橋市北本町2-64-15、TEL047-425-8411)を開設した。

 同社は1961(昭和36)年、東京都中央区日本橋馬喰町で創業。前会長の岡本節夫さんが一般事務用品や製図用品の販売から事業を始めると、建築模型材料などさまざまな用品を開発・製造販売し事業を広げた。大きな倉庫や作業場の確保のため、2003(平成15)年に本社を船橋市北本町(北本町2-64-12)へ移した。

 現在は幸田(こうだ)博基さんが代表となり、引き続き建築模型材料の企画・開発・卸売り、一般販売のほか、レジンアートや砂絵、ミニジオラマなどのクラフト材料販売を手がける。

 「スチレンボード」「スチのり」をはじめ、水辺の表現に使う「モデリングウォーター」、植栽表現用の「ランドスポンジ」「情景職人」などのオリジナル商品も展開。同社の取引先は、建築模型を扱う全国の大学内の生協や、クラフト材料を扱う「伊東屋」「ハンズ」「ジョイフル本田」「シモジマ」「世界堂」などとなる。

 新社屋は3階建て。1階には一般客が商品を手に取って見ることができるショップを併設。さらに3階にはワークショップを開講できる「工房」を併設。以前の事務所でも行っていた、季節限定の一般向けワークショップは同所で開催を続けている。

 幸田社長は「従業員の福利厚生も充実させたいという思いもあって新社屋を建てた。前の社屋は現在は作業場兼倉庫となっている。スペースが広がったことで扱える商品数も増え、事業を拡大していくには必要不可欠だった」と話す。

 また一般ユーザー向けにワークショップや商品の案内なども拡充していくため、「これからは公式LINEアカウントで案内などを充実させていきたい」と幸田社長は展望を話し、「9月26日には恒例の『感謝祭』を新社屋で開催します。ぜひ新社屋に遊びに来ていただけたら」と呼びかけた。

 今月28日までは「夏休みWORKSHOP」を開催。取り組める作品は4種類あり、ジオラマ(1,500円)、ハーバリウム(600〜1,000円)サンドアート(500〜1,000円)、レジンストラップ(800円)の中から好きなものを選んで参加可能。開催時間は10時~13時、14時〜17時(最終受付16時)。要事前予約。

 店舗の営業時間は平日10時~17時。土曜・日曜・祝日休業。

関連サイト:
https://koeido.org/

https://line.me/R/ti/p/@257rzgaq

  • ワークショップを開催する工房で。スタッフ、ワークショップ講師と

  • ワークショップではこのような作品にトライできる。子どもも参加可

  • 1階のショップコーナー

  • 光栄堂がオリジナルで作っている商品も多数並ぶ

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